・求人を出すが応募がない
・人事担当になったがどうしていいかわからない
・効果的な求人活動がわからない
・求人にコストをかけてるのに見合わない
・ハローワークから申込が来ない
・採用が上手くいかない
・採用業務とは何をしたらいいかわからない
・採用しても定着しない
・面接方法に迷いがでる
・社員の育成方法が時代の変化を感じる
・入社しても長く続かない
・退職した社員から未払い残業代を請求された
・正社員、パート、アルバイトの契約に不安がある
・経営不振による退職をお願いしないといけない場合の対処法
・スタッフ同士の円滑な業務遂行のための指示の出し方
・パワハラ・セクハラなどのハラスメントのトラブル
人事問題の解決で、
経営者であるあなたは、安心して業務に集中でき、業績アップ、安定した会社経営につながります。
1962年、東京都生まれ。
1984年に中央大学を卒業後、富士通の関連会社に入社、人事関連の部署でキャリアを築く。
在職中の1995年に社会保険労務士の試験に合格。
その後、外資系企業やIT系ベンチャー企業に在籍し、人事制度、給与制度構築、人材教育などの分野で活躍。
2009年に桐生社会保険労務士事務所を創業したあと、より広範囲な人事労務サービスの提供のため、2011年に日本経営サポート株式会社を設立し、代表取締役に就任した。
顧客先にハーレーで颯爽と現れる「ハーレー社労士」としても知られる。2013年に美人妻と再婚し、家庭を築く。
「人を大事にする」ことを社内外でも実践している。
求人を出しても応募がないんです。どうしてでしょうか。
求人票の書き方にはポイントがあります。応募が来る来ないは業種は関係ありません。ハローワーク応募0人から4名応募から3名採用という事例もあります。貴社に合わせたポイントをお教えします。
採用の時の面接の仕方がよくわかりません。
面接をする際には、いくつか社内で整えておく必要があります。ポジションについてや、どの様な人を求めているのか、更には偏った視点で採用基準を作っていないかなど、基本に返って見ることをお勧めします。
助成金についてどれが使えるのか、どの様な手続きをすればいいのかわかりません。
会社さまそれぞれの雇用形態や、適応する助成金が違ってきます。上手に使って会社の運営に役立てていけるように対応します。
社内でのパワハラやセクハラに関しての知識が無く、どの様な点に注意して社員を教育したらよいか、教えてください。
ハラスメントに関しては、一度しっかり社員教育の時間を設けることをお勧めします。社長様自らのご指導はなかなか難しいものです。「ハラスメント研修」として、専門家の立場から、社員様とともに学びトラブル回避に繋がることが最善です。知らなかったでは遅いケースも見うけられます。